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イベントやキャンペーン、どう見せる?“告知デザイン”のコツ3選
- デザイン
- 制作ノウハウ
更新日
2026.01.23
公開日
2026.01.23
Contents
新年・新年度に向けて、イベントやキャンペーンの企画が増えるこの時期。
でも、せっかく準備したのに「思ったより反応がない…」なんてこと、ありませんか?
その原因、“告知の見せ方”にあるかもしれません。
イベントやキャンペーンの告知は、「内容の充実」だけでは不十分。
パッと見で目を引き、正しく伝える“デザインの工夫”が集客や反響を大きく左右します。
今回は、伝わる・選ばれる告知デザインのためのコツを3つに絞ってご紹介します!
コツ①:パッと見て「何の告知か」がすぐに分かるか?
人は1〜3秒で「見る・見ない」を判断しています。
つまり告知デザインは「一瞬で伝わるかどうか」が超重要!
よくあるNG例:
・写真が目立ちすぎて、イベント名が埋もれている
・フォントが細すぎて読みにくい
・情報が多すぎて、どこを見ればいいか分からない
改善ポイント:
・イベント名やキャンペーン名は一番目立つ場所に!
・伝えたいキーワードを「大きく・太く・シンプルに」
・日時・場所・対象者などの基本情報も、すぐに視認できる配置を
\コツ/
「何のための告知なのか」を3秒以内に伝えることを意識してみましょう。
コツ②:視線の流れを意識した情報配置を
デザインには「視線誘導」の基本があります。
一般的には「Z型」「F型」といった目線の流れが意識されています。
たとえば:
・上部にタイトル(アイキャッチ)
・左上から右下に向かって視線を誘導
・一番最後に、申込方法やQRコード、問い合わせ先を配置
視線の流れに沿って情報を置くことで、読みやすく、伝わりやすくなります。
\コツ/
人の目線に合わせて、「最初に伝えたいこと」「最後に行動してほしいこと」の順で組み立てること。
コツ③:「誰に向けた告知か」をはっきりさせる
告知のターゲットが曖昧だと、デザインもぼんやりしてしまいます。
想定ターゲットが違えば、こんなに変わる!
・子ども向け → カラフル&ポップ/大きな文字/イラスト多め
・高齢者向け → やさしい色合い/シンプル構成/見やすいフォント
・女性向け → かわいい系 or ナチュラル系/親しみやすい言葉遣い
対象者を明確にすると、「使う色」「フォント」「表現のトーン」まで変わってきます。
\コツ/
「誰に来てほしいのか?」を明確にしたうえで、デザインも言葉も整えましょう。
告知前にチェック!デザインセルフチェックリスト
作ったあと、公開前に一度このリストで確認してみてください。
✅ イベント名・日程・場所など、必要な情報がちゃんと載っている?
✅ 伝えたいこと(目的)は1つに絞れている?
✅ メインの情報が視覚的に目立っている?
✅ 色数が多すぎたり、ごちゃごちゃしていない?
✅ 見る媒体(SNS/印刷物など)に合わせて作ってある?
✅ 予約・問い合わせ・来場など、次のアクションが明確にわかる?
「いいデザイン」=「かっこいい」ではなく、
“伝わるかどうか”がすべてです。自分の告知を俯瞰して見てみましょう。
おわりに:告知は「センス」より「設計」
告知デザインというと、「デザインセンスがないから…」と敬遠されがちですが、
ただ「カッコよく」「目立たせる」だけではありません。
大事なのは「どう見せれば伝わるか」をきちんと設計すること。
誰に何を伝えたいのかを明確にして、必要な人に届くように作ること。
この基本を押さえるだけでも、反応率や参加率は大きく変わり、
手作りのPOPやCanvaでの画像制作でも、
ちょっとしたコツを意識するだけで、驚くほど反応が変わります。
春に向けてイベントが増えるこの時期、
ぜひ一度、あなたの“告知デザイン”を見直してみてくださいね。